機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

お知らせ connpassプライバシーポリシーの内容を一部更新しました。詳細につきましてはこちらをご覧ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Dec

14

UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』

Organizing : UIT powered by LINE

Hashtag :#uit_meetup
Registration info

オンライン視聴枠

Free

FCFS
215/300

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

フロントエンドにおいて、パフォーマンスは当たり前のものとなりつつあります。Lighthouseを皮切りに普及した「ファンダメンタルなパフォーマンス指標を計測し、そして改善する」という考え方はすでに当たり前のものとなっているのではないでしょうか。基本的なチューニングに留まらず、各ライブラリやプラットフォームも速度を最重要指標としており、それらを比較するのはもはや日常となっています。

一方で、一般的なパフォーマンス・チューニングの域を出て、そのアプリケーションの特性や事情を最大限加味した上での最適化がなされることは、事例・情報ともに多くない状態が続いています。

今回の UIT Meetup では、そんな自分たちにとって最適と言えるパフォーマンスチューニングの事例について紹介します。基本的なパフォーマンス・チューニングを行った上で、より発展的な、あるいは一般的な考えかたから少し外れた手法まで取り入れたチューニング事例を紹介します。

あなたの開発するアプリケーションの高速化に少しでも寄与する時間となれば幸いです。

参加について

本イベントでは事前の登録は不要ですが、connpass で事前に参加予定を表明いただけると、イベント運営の準備が円滑となりますのでご協力お願いいたします。

当日は YouTube Live にて閲覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=M8TeRB_DT0E

タイムテーブル

時間は目安になります

時間 タイトル / 登壇者 (敬称略)
19:00~ オープニング
19:10~ Session 1『WEBパフォーマンスの基礎知識と困難さについて』
19:30~ 休憩(5分)
19:45~ Session 2『APIレスポンスのお手軽キャッシュ化 with Recoil』
20:05~ 休憩(5分)
20:10~ Session 3『JSを減らすためにできる10つのこと』
20:30~ フリートーク (質問大募集!)
20:50~ クロージング

セッション情報

WEBパフォーマンスの基礎知識と困難さについて

coreWebVitals の登場によりパフォーマンスの重要性が広く認知されつつありますが、パフォーマンスの改善は広範な知識と経験が必要とされるため、どこからはじめてよいのか悩ましい分野でもあるのが実情です。そこで今回はWEBパフォーマンスチューニングの基礎知識として、はじめ方や手法、主な指標と計測ツールの紹介などをさせていただきます。

miyoshiさんのアイコン miyoshi

LINE株式会社 UIT室 所属、国内家電メーカー勤務をへてライブドアに入社、合併により現職へ、最近は主にLINE NEWSのフロントエンドを担当、好きなフレームワークはVueとSvelte で、Svelte Japan のコアメンバーでもある

APIレスポンスのお手軽キャッシュ化 with Recoil

Recoilを使ってAPIのレスポンスをキャッシュ化する方法について、LINE証券での実例を交えながら紹介します!

tomoaki.hirabayashiさんのアイコン tomoaki.hirabayashi

LINE株式会社 フィナンシャル開発センターのアルバイトとして、LINE証券のフロントエンド開発に携わっています。

JSを減らすためにできる10つのこと

近年の統計によると、WebページにおけるJSの使用量は、右肩あがりに増え続けていることがわかっています。そんな今だからこそ、「そのJSって本当に必要?」という視点や、「どうすれば減らせる?」という手段を知っておきたいです。

hiroya.ugaさんのアイコン りぃ / Yuji Sugiura

Senior Web Engineer at PixelGrid Inc.

参加費

無料

対象者

本イベントグループは主にフロントエンド開発に関心のあるエンジニアの方を対象としておりますが、職業や肩書きがエンジニアでなくとも、フロントエンド開発に興味がある方であればどなたでもご参加いただけます

Feed

LeonardoKen_Orihara

LeonardoKen_Oriharaさんが資料をアップしました。

12/16/2022 13:27

LeonardoKen_Orihara

LeonardoKen_Oriharaさんが資料をアップしました。

12/16/2022 13:26

LeonardoKen_Orihara

LeonardoKen_Oriharaさんが資料をアップしました。

12/16/2022 13:26

LeonardoKen_Orihara

LeonardoKen_Orihara published UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』.

11/30/2022 13:41

UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』 を公開しました!

Group

UIT

User Interface + Technology (Front-end dev)

Number of events 26

Members 3015

Ended

2022/12/14(Wed)

19:00
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2022/11/30(Wed) 12:00 〜
2022/12/14(Wed) 21:00

Location

YouTube Live

オンライン

YouTube Live

Attendees(215)

nhayashida

nhayashida

I joined UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』!

Shinya Fujino

Shinya Fujino

I joined UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』!

tshinchi

tshinchi

UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』に参加を申し込みました!

松原元気

松原元気

UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』 に参加を申し込みました!

kp047i

kp047i

UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』に参加を申し込みました!

childsview

childsview

UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』に参加を申し込みました!

Hideaki Matsunami

Hideaki Matsunami

UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』 に参加を申し込みました!

hirokazu_miyaji

hirokazu_miyaji

I joined UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』!

tsuyoshi-nishikawa

tsuyoshi-nishikawa

UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』 に参加を申し込みました!

jay-es

jay-es

UIT Meetup vol.18『俺たちが考える最強のパフォーマンス・チューニング』 に参加を申し込みました!

Attendees (215)

Canceled (2)